2024年01月21日 冬のアガベ その2 アガベ チタノータ 旧来型 (巌流 巌竜 ? )アガベをやってると、植物分類学病にかかるのかな・・?最近は、オテロイ チタノータ FO ー076 シェラミクスティカ とかなにがなんだかわけわからん。ただ言えることは、小さな苗は本来の姿ではないから、花が咲きそうなくらい大きくならないと品種を同定できんような・・?さらに、メキシコで自生地の分布とか野生の姿が観察できればいいんだけどね。手のひらサイズの小苗から育てた旧来型あと40年くらいしたら花が咲くかも・・?
2024年01月19日 冬のアガベ ・・・・・・久々のアガベ・・・・・聞くところによると、ウチョウランやってる人がまたひとりアガベの底なし沼にドボンらしい。 ソーラーエクリプスだんだん凶暴な顔つきになってきた。ブルーボール ブラック&ブルー手のひらサイズの小苗が両手でないと持てなくなった。農大 SP NO1諸説ある品種姫巌龍 巌竜 巌流・・・・?台湾から数多く輸入されているとか・・・。小苗のうちは農大と見分けがつかんなあ。農大は日本で育成され、世界中に普及した品種だとか聞いたことがある。なので、姫巌流は小型の変異種として日本に逆輸入されたのかも・・。勝手な推論だけどね。
2023年12月05日 アガベの冬支度 鉢が窮屈になるくらいになってきた。来年は、もうひとまわり大きな鉢に植えないと・・。いったい、どこまで大きくなるのやら・・。 画像アップ 鉢から抜いてみた。 チョベリグ~・・。 チョベリバとか濡れ落ち葉とか新人類とかも、 過去の遺物の言葉となったほど、 世の中は変わった。 このままの状態で冬越しさせることにするよ。