いよいよ、今夜、「あかちょうちんの法則」が正しいと証明するときがきた。
引出しにしまっておいたサマージャンボ・・。
・・いちまい、にまい、さんまい・・かすりもしないな・・、そして、最後の・・さんじゅう
まい。
・・・・・がちょ~ん・・・

たかだか1枚の紙切れで、あんたの人生が変わるほど甘くはない・・という結果
になった。
まあいいさ。 今にみておれ。
こうなったら、年末ジャンボで証明するしかないな。
2014年1月3日の記事 「あかちょうちんの法則」から・・・
ところで、宝くじ、当たった?
まだ番号を見ていない。
買ったことも忘れたころに、引出しから出して、
当たっているかどうか見ることにするよ。
買ったことも忘れたころに、引出しから出して、
当たっているかどうか見ることにするよ。
あかちょうちんの法則
宝くじをすぐに確認する人は、当たる確率が低い。
宝くじをすぐに確認する人は、当たる確率が低い。
あとからゆっくり買えるのに、わざわざ発売日に長い行列に並んで苦労して宝くじを買う人、抽選日にテレビにかぶりついて番号を照合する人は、さらに当たる確率が低くなる。
あわてる乞食はもらいが少ない。
これは統計学上の真理でもある。
当たったことに気が付かなくて、そのままにしている人が多いのだ。
ということは、宝くじを買ったことを忘れ、期日までに思い出す人の当たる確率は高くなる。
ということは、宝くじを買ったことを忘れ、期日までに思い出す人の当たる確率は高くなる。
当選番号を確認する日まで、楽しみが長く持続するというオマケもある。
更に、2013年12月5日の記事、「あかちょうちんの日」をご覧になったら、僕の法則が正しいと納得されます。
参考までに
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