明るい農村
日本の農業の現状と課題を考える

収穫の時期になった。
国際救助隊 出動乞う

サンダーバード5号 到着

作業開始

稲刈りは農業生産法人に委託している。
刈り取り・乾燥・脱穀・販売まで請け負ってもらえる。
※農業機械の導入コスト、省力化については、あらためて・・
ライスセンターに委託すれば、よその農家と、うちで作ったコメが混合されるから、
自分の作ったコメが食べられない。
※ 同じ品種のコメでも、土質・栽培環境等によって、
微妙に味が違うともいわれている。
そこまで見分けられるかどうかはわからんけど・・。
食通を自負する人でさえ、エビとかの食品偽装を見抜けなかったくらいだからね。
農業生産法人に委託すれば、うちで作ったコメが食べられる。
それくらいのこだわりはあるからね。
日本の農業の現状と課題
1、農業に従事する人の高齢化・後継者の不在・耕作放棄地の拡大
2、TPP問題
3、食糧自給率
先進国のうち、日本は最下位
※ まだご一読されていない方は、「9月6日 明るい農村 番外編」をご高覧下さい。
4、農業協同組合の存在意義
農協は農民のための組織か?
機会あれば、あかちょうちん流に問題提起してみたいと考えている。
以下 次号
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