あともう一歩やな～。
次世代の実生苗が培養ビンの中で育ってるから、
完成度は高くなりそう。
イワチドリ 純白
あともう一歩やな～。
次世代の実生苗が培養ビンの中で育ってるから、
完成度は高くなりそう。
あともう一歩やな～。
次世代の実生苗が培養ビンの中で育ってるから、
完成度は高くなりそう。
2022年05月
あともう一歩やな～。
次世代の実生苗が培養ビンの中で育ってるから、
完成度は高くなりそう。
イワチドリ 続：メタリック小輪
全国のプロ・アマを問わず一目置かれている
紀州と御殿場の育種家のご両人から、
生まれてはじめてホメていただいたメタリック小輪。
昨年の交配メインテーマはイカタコ。
今年のテーマはメタリックに決まりだね。
イワチドリ 大輪系
これまで撮ってきたイワチドリの写真なんだけど、
どう見ても色調が
しっくりこないんだよね。
野の風景を背景にして自然らしさを表現してみたけど、
違和感があるな～。
いろいろ試行錯誤して、てぬぐいスタジオ・・・
机に段ボール箱を置いて、手ぬぐいをかぶせた。
以下、５ポットの大輪系の写真
わりかし、いい色に撮れた。
背景は、首に掛けていた汗ばんだ手ぬぐい。
いいかも・・。
画像アップ
画像アップ
画像アップ
なんで、後ろにウチョウランが写ってるんや・・・。
イワチドリの球根に紛れ込んでた。
木姿は、
「花伝書・風姿花伝」とまでは言わんけど・・。
画像アップ
花姿はまずまずなんだけど、
ピンセットでお色直ししてたら、
下の花びらがちぎれた。
右下のちっこい花は姫蛍系
これも、球根が紛れ込んだな。
だんだん日暮れになると、
露出アンダーになるなあ。
イワチドリ 続：五月雨系
お天道様の光が一方向から当たる置き場だと、明るい方向に花が向くので、
まとまりのいい感じになる。
舞台でいえば、観客に顔を向けるようなもの。
光が全方向から差すと、花の向きが、こっ向いてホイ、あっち向いてホイとなって、
まあ、それはそれなりにいいんだけどね。
反面、ウチョウランは、ぱっとしない姿になるなあ。
イワチドリ ヒメホタル交配
ちっこい花なので、
ピント合わせに苦労するな～。
おまけに老眼だし・・・・。
話が脱線するけど、
老眼というのは、ジジ臭くて
すごく抵抗があるな。
若い人でも老眼になるというではないか。
なので、たとえば、ピンボケ眼なら、まあなんとか・・・。
同じポットでも、いろいろとアングルを変えて
撮ると、雰囲気が違ってくる。
こっちの写真のほうがいいんじゃないの ？
