2020年11月
アロエ アクレアータ 1年後
我流栽培 イワチドリのイモ掘り その2
今年のビン出し一作
6センチポットに20球くらい詰め込んでいる。
このポットは、ほぼミズゴケ単用。
アオミドロ防止のため、ミズゴケを赤玉土で覆っている。
ジンタンみたいなのも植えてたから、
まあ、ええじゃないか。
1センチ以上なら、花も咲きそうだしね。
こちらは親球
ラベルは大紅点丸弁
基本は、鹿沼6割・赤玉4割(アバウト)
これにミズゴケ4割くらい混合
同じく、アオミドロ防止のため、ミズゴケを赤玉土で覆っている。
今年は全部6センチポットにしている。
もうちょいで、ほぼ4センチクラスのイモ。
2球が4球になった。
ちょっと出来過ぎ、・・というか、品種にもよるからね。
なんぼがんばっても、
なかなか大きくならない品種もあるんだよな~。
大紅点は、こんな感じの花。
明るい農村 サトイモ掘り
雑記帳 宇宙ステーションと竹取物語

宇宙ステーション
600ミリ望遠撮影
写真をクリックしても、小さな光る点だけだけど・・。
人類が広大な宇宙に行けるのは
あとどれくらい先なのかな ?
宇宙の話なので、「竹取物語」から・・・
月の都の使者が雲に乗って降りてくると、
満月の輝きを10倍も重ねたほど、
真昼よりも明るく周囲が明るく輝いた。
かぐや姫を迎えに来た一節だけど、
まるで、スピルバーグの「未知との遭遇」の最初のシーンだね。
月の都の使者は「雲」の上に立ち
「飛ぶ車」には「羅蓋」が差されていた。
まるでUFOみたいだね。
「雲」とはジェット噴射みたいな~。
「インデペンデンス・デイ」では暗雲の中からUHOが現れた。
「飛ぶ車」とは人工衛星みたいな宇宙船だな。
「羅蓋」とは大きな柄のついた傘
傘に見えたものは、
おそらくパラボラアンテナみたいなものかもしれない。
月の都の使者は地球を「汚い所」といっている。
汚きとは、争いと欲望の渦巻く星、
それとも、コロナで汚染することを予言したのかも。
かなり、無理矢理の解釈だけど・・・
以前の雑記帳でも書いたけど、竹取物語は空想ではなく、
本当にあった話なのだ。
なぜなら
日本最古の作者不詳の物語だけど、
その時代に、こんな話を想像だけで書けたとは
とても思えない。
最初から読むと、次から次に未来を予言したシーンとか、
たとえば、宇宙の時間と空間の歪みまで書かれているしね。
GO・TOもいいけれど、
家でゆっくり読書もいいかも・・。