2020年10月

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コンニャク畑

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コンニャクの茎が倒れた。
いよいよ収穫。


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コンニャクイモ
なかなかの上出来。

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かまどを準備

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コンニャクを煮詰める。

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はじめてのコンニャクづくりにチャレンジ。
近くの名人のアドバイスとか、ネットで調べたりして、
なんとか出来上がり。

ちょびっと形が悪いけど、ここはご愛嬌ということに・・・。
何事も経験の積み重ねだからね。
見かけによらず、歯ごたえとか味とかは抜群だったね。

手作りの味噌と合わせて、ごちそうさんでした。



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今年の5月に種を播いたアガベ


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吉祥天系の
チワワ コウエシー ネオメキシカーナ
3種類


吉祥天系は冬のマイナス20度に耐えられるとか。
庭に地植えしてみようかな・・・。



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吉祥天系 フレキスピナ
完成苗は葉に白い粉で化粧をしたようになる。



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吉祥天 基本種

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アングルを変えて・・・。

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ヤマイモ 
ええ感じに育ってるな。


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ムカゴもいっぱい。

炒めて食ってもいいけど、これは種イモ。
これを植えとけば、食べれるまでに3年はかかるけど、
毎年順繰りに植えとけばいい話。


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もう、掘ってもよさそう。

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ここからが大変なんだよ。

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イモを傷けんように、
女房を扱うのと同じくらい、気分を使って
慎重に掘っていく。


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うわっ・・。

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サツマイモ畑
イノシシに食われんように柵で囲んでいる。


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イモズル式というように、ツルを引っ張るとイモが抜けるはずだけど、
ツルがちぎれて抜けん。

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でっかい。
これじゃ、抜けんわけだ。
イモの皮に傷がつかんように掘らんとね。


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粒ぞろいにできたイモ
後から、一輪車で
えっちらおっちら運ぶわけ。





ちょっと時期遅れになったけど・・・・・、

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大粒の甘みが強い栗だよ。


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栗ごはんは、
秋の味。



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12月ごろから、1年球の移植開始。
今から培地を準備しておかないと間に合わなくなる。
オートクレーブで120度まで加熱して出来上がり。


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H培地に微量要素をおまじないに添加している。
いろいろ試行錯誤した培地だけど、単純な組成で充分育つ。


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今年6月の開花
発芽2年目で、生育のいいものは培養ビンの中で花が咲く。


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ウチョウランの黄葉がはじまっている。

もうちょっとしたら忙しくなるな~。

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