アガベの植え替え
ひとまわり大きくなったら迫力満点かも・・・。
鉢のサイズは替えないで、
葉数が多くなっても、コンパクトに締めて作りたいね。
脇芽も・・・。
植えかえないと、根詰まりして、作落ちする。
約4か月断水してる割には、根の状態は良いみたい。
これも良くなりそう。
王妃系だけど、連トゲが消えた代わりに荒々しくなってきた。
アガベの植え替え
2019年03月
山口小旅行
岡山県のキクイモ視察研修の次の日は、
女房と、ちょっくら山口県へ・・・・・・。
ささやかだけど・・・
湯田温泉にて・・・。
秋吉台へ・・。
カルスト台地遠望
雄大なパノラマ・ドライブコース
太古の時代、ここが海の底だったなんて・・・・、
日々のわずらわしさが
ちっぽけなものに思えてくる。
生きてるうちは楽しむに限るな。
人生いろいろあっても、あの世に行ったら、
生きていたあかしとして残るのは、
石灰岩みたいなカルシュームだからね。
明るい農村 その１９
本日は、地域まちづくりの視察研修
参加者 老若男女 36名
○○県のキクイモ栽培農家の視察
キクイモは健康食品として注目されてるみたい。
詳しくはネットで・・。
視察研修・・お決まりのコース
ところで、
飲み放題と単品注文では、どちらが安くつくか。
女性は酒は控えめ、またはウーロン茶くらいだな。
若い男は、そんなに酒を飲まない傾向にある。
若いころはゴザネブリで大酒飲みといわれてた人も、
年老いたら酒の量が少なくなる。
ゴザネブリ・・・・最後まで席を立たず、ゴザまでねぶる（なめる）ほど
食い意地の張った人
となると、飲んべえは限られてくる。
なので、飲み放題は必ずしも安上がりとはいえない
・・・というか、かえって高くついたりすることもある。
ほんと、今回の視察研修は
すごく勉強になったなあ。
ウチョウラン イワチドリ 水耕栽培 その4
・・・・・オキナグサ・・・・・
庭にこぼれ落ちた一粒の種が芽生えて
今では堂々とした大株になった。
毎年、綿毛の種が風に飛ばされ、庭のあちこちで
芽生えている。
レッドデータブックの絶滅危惧植物に指定されている。
・・・・・ウチョウラン・イワチドリの水耕栽培・・・・・
ウチョウラン・イワチドリの作場
水耕栽培は頭から水をかけずに
トレイに水を注ぐ。
あとは芽が伸びてくるのを待つだけ。
トレイはダイソーの１００均トレイ
・・・・・アガベ・・・・・
アガベ チタノータ
日本名の巌流・巌竜・・？のほうがいいと思ってるんだけど・・
まだ途中経過の小苗だけど、
瓦を１枚１枚重ねるように
じっくり育てていけば
今年はもっと良くなりそう。
ウチョウラン イワチドリ 水耕栽培 その3
・・・・・ウチョウラン・・・・・
ウチョウラン 緑覆輪
もうすこし濃い緑になるといいんだけど。
今年の初花に期待してるんだけどね。
植え込み作業中
鹿沼・赤玉小粒等量配合に粉砕ミズゴケアバウト3割
まあ、そこそこの生育結果だった。
（ウチョウランンもイワチドリも同じ配合）
ミズゴケは近くの山から採集して乾燥したものが最良だけどね。
ホームセンターだったら、
アイリス・オーヤマのミズゴケの品質はとても良いですよ。
おすすめです。
・・・・・アガベ・・・・・
アガベ レッドキャットウィールズ
市販の小苗が出回ってるけど、めっぽう値段が高い。
小苗ばかりで、親株の写真が少ないけど、
どうなんだろうね。
これが親株
チタノータ紅葉で入手したものだけど、紅葉タイプじゃないみたい。
小苗は赤色を帯びてるからレッドキャット・・・？
葉肉はやや薄いけど、荒々しく凶暴な姿になる。
比較的大型タイプだけど、一昨年、油断して寒さに当てたので
下葉が枯れこんで惨めな姿になった。
目下、回復中の姿。
アガベ ブルーボール
写真を拡大してみて・・。
