2016年11月

 
あかちょうちん 世相を斬る その3
 
 
トランプ氏は優れた大統領になる予感がする。
 
 
「殺人者たち」 「バック・ツゥ・ザ・フーチャー」は不朽の名作である。
 
 
歴代アメリカ大統領のなかでも、ドナルド・レーガン氏の評価は優れている。
 
俳優だった同氏の代表作「殺人者たち」では、
 
冷酷非情な悪役を演じている。
 
 
聞くところによれば、「バック・ツゥ・ザ・フーチャー」の悪役ビフは、
 
トランプ氏がモデルになっている。
 
どうしょうもない悪ガキだったビフは、カジノの悪徳ボスになった。
 
映画のシーンのなかで、
 
デロリアンに乗って、過去に遡った少年に、
 
「君の時代の大統領は誰だ?」・・と、博士が聞く。
 
少年は答える。
 
「ドナルド・レーガン」
 
「ドナルド・レーガン・・・あの俳優の?」
 
博士は腰を抜かして頭がパニックになる。
 
 
ドナルド・レーガン氏と、ビフのモデルになったトランプ氏の共通点は
 
ともに悪役だった。
 
 
というわけで、トランプ氏は優れた大統領になるだろう。
 
 
この予想が外れ、トランプ占いでジョーカーを引いたとしたら、
 
日本は自力で国を守れない弱国であることを思い知ることになるかもしれない。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
デジカメ
 
 
 
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ニコンのコンパクトカメラ
 
軽くてポケットにも入れられるのがいい。
 
 
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一眼レフ
 
肩に掛けて出かけてもかさばるし
 
ほとんど使ってない。
 
 
一眼レフタイプよりコンパクトタイプのカメラの方が好みだね。
 
近々、24ミリ~広角レンズのついた3台目のカメラを買う予定。
 
女房が買ってもいいと言ってくれたから・・・。
 
 
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コンパクトカメラで写したエケベリア
 
 
昔は暗室でフィルムを現像していたりした。
 
引き伸ばし機はラッキーMR
 
缶詰の白黒フィルムを買ってきて詰め替えていたりもした。
 
露出計もついていないペンタックスとかキヤノン
 
35ミリに飽き足らず、マミヤの2眼レフ6×6~プレス6×9まで
 
使っていた。
 
まあ、今となって考えてみれば、カメラはシャッターを押せば、
 
それなりに写っていればいい。
 
カメラが良ければ良い写真が撮れるわけでもないし、
 
バカチョンで充分だね。
 
 
 
 

 
翁草
 
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種を播いた苗。
 
2年も放置していたから、植え替えないといじけてしまう。
 
 
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風で飛んだ種が庭で芽生えていた。
 
葉も青々して元気に育ってる。
 
 
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翁草   アネモネの仲間
 
絶滅危惧種らしい
 
 
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山の持ち主から
 
掘って持って帰ってもいいよ・・とのことだったけれど
 
このまま自然に咲いていたほうがいい。
 
 
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この山は、毎年毎年、草刈りをしている。
 
もちろん、翁草の葉も刈り取られるが枯れることはない。
 
草刈りをしないと、カヤ等が繁茂して、やがて翁草は絶えてしまうだろう。
 
足元をよく見て歩かないと、種から芽生えた小苗を踏みつぶしてしまう。
 
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立派な大株
 
 
里山の自然が荒廃しないかぎり、
 
翁草も絶えることはないだろう。
 
 
 
 
 
 
 

 
 
イワチドリ いろいろ (旧花・再掲載)
 
 
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 紅一
 
 
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 無点
 
 
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菊咲き
 
 
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 紅一大輪
 
 
 
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紅一
 
 
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斑紋 
 

 
イワチドリ いろいろ (旧花・再掲載)
 
 
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姫蛍タイプ
 
 
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姫蛍タイプ
 
 
 
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 純白
 
 
 
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紅点 小輪花
 
 
イメージ 3
 大輪花
 
 
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大輪花 
 
 
 
 
イメージ 8
 
 
大輪花
 
 
 
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斑紋 萌え斑入り

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