2016年07月29日 トムとジェリー ・・・トムとジェリー・・・ 僕、ジェリー。 今日も暑かったね。 帰り道を ちょこちょこ走ってたら、 すれ違う仲間が、2回もウィンクしてくれたよ ありがとね。 ほんのちょっと先まで行くと・・ あっ やっぱり トムが物陰に隠れてた。 暑いのに大変だね〜 いいかい、みんな。 急いで走ると食べられちゃうよ トムが いてもいなくても ゆっくり走ろうよ。 みなさん 今日も1日、安全速度・安全運転で、 ・・・・ご安全に・・・・ なぜ急ぐ 待てば、また出る 青信号 タグ :#練習用
2016年07月26日 ウチョウラン その22 ウチョウラン 交配後の経過 サヤの中には種がぎっしり詰まっている。 ひとつのサヤから、少なく見積もっても 300本以上の苗が作れるだろう。 2サヤあるから、600本以上の苗が出来そう。 緑花交配 今年は交配の数を抑えようとしたけど、うまく受精しなかったり、 発芽率が不良だったり、 うっかりサヤがはじけたりした時のスペアも作っておきたいし、 なんだかんだ言ってるうちに、昨年を超える交配になってしまった。 計算上では、うん万本〜以上の苗ができる。 管理できる限界を超える数だけど、 先のことは、なるようになるしかないな。 無菌培養ビンの棚 来年に開花する苗 7月26日撮影 白い綿のように見えるのは毛根 このまま順調に生育すれば、秋には良い球根が出来そう。 6月中旬頃 ビンの中で咲いた花。 タグ :#練習用
2016年07月24日 ウチョウラン その21 ウチョウラン 斑紋花 花が終わりかけているけど、♂花粉は使えそう。 Kさんの交配斑紋花 同じくKさん交配の兄弟 ちぎった花 交配♀親は花粉を付ける前に 花びらをちぎることにしている。 そうすれば、交配もやりやすいし、 交配記録のミスの心配も少なくてすむ。 タグ :#練習用
2016年07月23日 エケベリア その21 ひさびさの エケベリア ベンケイソウの仲間は世界中に分布している。 うちの庭にはマンネングサが雑草のようにはびこり、 春には黄色の小さな花を咲かせる。 日本には、ミセバヤとかツメレンゲ等、 数種類のベンケイソウの仲間が自生している。 エケベリアは、主にメキシコ周辺に自生しているらしい。 エケベリア チワワエンシス・バル(変種)・ルビーブラッシュ 品種名からすれば、メキシコのチワワ地方が故郷なのかな? チワワエンシスより赤味が濃いタイプ。 ルビー色の刷毛を掛けたような・・という意味かどうか? 夏でもルビー色が綺麗だ。 秋以降はさらに赤味が強くなる。 エケベリアは熱狂的なファンが多い。 特徴的なのは、女性のファンが多いことだ。 たとえば、普通は「この品種は・・」というところを、 「この子は・・」と、自分が生み育てているような言い回しをしているほどの可愛がり ようなのだ。 ○○アンさんからゲットした、エケベリア・ラウリンゼ ひとまわり大きくなった。 エケベリアの世界はグローバルだ。 ドイツとかアメリカから種子を注文して育てている人もいるし、 お隣の韓国でも品種改良が進んで、日本に逆輸入されていたりする。 逆輸入でも、テポドンは願い下げだけどね。 エケベリア:ブルーマウンティン ヤフオクでゲット。 「この子」を落札するのは、かなり厳しかった。 しつこく競り合ってくる相手は、かなりのマニアックだったろう。 だけど、欲しいものを手に入れようと思うなら チャレンジしかないのだ。 ハードルが高くなっても、 見えない相手に勝つより、自分に勝たなければならない。 自分にまけたら、敗残者だ。 それだけは許せない。 ・・・な〜んてね。 ・・・ぷしゅ・・・ 夏はビールだね。 タグ :#練習用