2015年03月

 
行者にんにく
 
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プランターに植えた行者にんにく。
 
小苗を植えたけど、思ったより元気に育った。
 
行者にんにくの名前の由来は、
 
日々の修行に疲れた修験僧が、これを食すると
 
疲労が回復するという説と、
 
精力がつきすぎて鼻血ぶ~(谷岡ヤスジ)となって、
 
修行にならなくなるから、これを食することを禁じられた
 
という説があるらしい。
 
葉と茎を食べるんだけど、刈り取ると
 
もとの大きさになるまで3年はかかるとのこと。
 
なんだか、もったいなくて、食べるのも可哀想な気もするな。
 
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まあ、どうせやるなら・・というわけで、畑に植えてみた。
 
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うまく育ってくれるといいけどね。
 
だけど・・・、
 
鼻血がふき出るほど食べたとしても・・・
 
いまさら・・だよな~。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
植え込み、尻に火がついてる。
 
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だいぶ片付いてきた。
 
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イワチドリのビン出しポット
 
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先のことは考えたくないけど、芽が伸びはじめてる。
 
あせる。
 
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今日から植え込み
 
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トレイにポットを並べる。
 
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ポットの底に、Lサイズのベラボンを敷く。
 
天才ベラボン 
 
これでいいのだ  
 
♪ぼんぼん、ベラボン ベラボンボン
 
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このポットは
 
鹿沼+赤玉+ミズゴケ+Sサイズのベラボン
 
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いよいよ、植え込み開始。
 
ピンセット・ラベル・油性ペン等、
 
ついつい、適当なところに置いておくと、どこに置いたか
 
わからなくなることがある。
 
捜しまわる時間が無駄になる。
 
ちかごろ、物忘れがひどくて・・・
 
・・・認知症❔
 
出掛けるときは、首に住所と名前を書いた名札を掛けとかないと
 
いけない日も、そう遠くないかも。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
やっとこさ、イモ掘り終了
 
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水耕のイモは、毎年掘り上げて、植え替えしないとダメみたい。
 
数年前、手抜きして植え替えなかったら、ひどく作落ちした。
 
芽出しから開花までは順調だけど、そのあとから
 
葉の色が悪くなったり、枯れるものがでてくる。
 
作落ちした球根を回復させるのはむずかしい。
 
順調に育ったイモ掘りは作業がはかどるけど、
 
砂粒かジンタン球かわからんほど作落ちした球根は
 
途中で嫌気がさしてくるな。
 
まあ、失敗も話のタネにはなるけどね。
 
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イワチドリ 
 
比較的大きく育った無菌球のビン出し1作
 
まずまず順調に育った。
 
左は乾いた球根 右は水で湿らせた球根
 
鹿沼・赤玉・ミズゴケ・ベラボン配合 
 
 
 
写真がピンボケ
 
 
 
 

 
ウチョウラン移植ビン
 
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生育はまずまず
 
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培養ビンの棚
 

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