2015年01月

 
とんどの続き
 
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ぺったんぺったん
 
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つきたての柔らかいモチは、
 
僕の大好物
 
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ヤキトリは青年部担当
 
青年部といっても、そんなに若くはないけどね。
 
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豚汁とぜんざいも・・
 
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たき火を囲んで・・。
 
 
 
 

 
年初めの
 
村の行事は、とんど
 
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切り出した竹を、軽トラで運ぶ。
 
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次々、運んでくる。
 
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次々、竹を重ねていく。
 
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ここで、記念撮影

昨日は、とんど。
酔っ払って、そのままぐっすり。
というわけで、こんな時間に目がさめた。
 
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山から水を引いている。
 
培地を作るには、水道水も山水も変わらんかもしれないけど・・。
 
以前は、培地をPHメーターで測定したり、希塩酸で調整していたけど、
 
今は、ほとんどアバウト。
 
まあ、PH5、5くらいかも・・・。
 
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4リッターの培地を95本の培養ビンに分注。
 
1本の培養ビンの培地の量は少な目。
 
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普通はゴム栓にミリシールなんだけど、
 
この培養ビンはキャップで密閉して、アルミホイルで覆ってるだけ。
 
我流というか、手抜きというか・・。
 
あとは滅菌処理して完了。
 
フラスコ・ゴム栓・ミリシール使用では、単価が高いけど、この培養ビンだと
培地も含めて1本5円〜10円以内かな?
ビンには炭酸が入っていて、飲み屋さんがウイスキーの炭酸割りにしているもの。
空き瓶は捨てられてしまうけど、僕のために保管してくれている。
軽トラに満載するほどの数だ。
まあ、そこそこのお礼はしているけどね。
 
業界には、いろいろな事業者団体がある。
以前、ガラス製品協会(だったかな?)の機関紙に、空き瓶をランの培養に使ってることを記事にしたい
ということで、わざわざ東京から取材に来られたことがある。
 
 
 
 
 
 

 
朱花
 
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交配したから
 
作落ちは
 
しょうがない。
 
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そのわりには、
 
まあまあ、がんばったな
 
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写真1枚 追加

 
サンダーバード出動
 
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整備点検OK
 
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エンジン全開
 
 
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 画像が・・・。
 
もうちょっと圧縮せんといかんな。
 
勉強せんといけんことが
 
ありすぎる。
 
ポケベルから
 
あっという間に、スマホ。
 
この先、どんなことになるんだろう❔
 
僕、生きた化石になりそう。
 
 
 

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