2014年11月

 
朝は野暮用があって、午後から、
 
やっとこさ、
 
ウチョウランの培地作り。
 
そろそろ移植培地を作らんと・・
 
あせるな。
 
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培養ビンに培地を分注
 
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あとは滅菌処理
 
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巻き葉という葉芸の品種。
 
しかも、花は豆千代タイプ。
 
病気じゃないよ。
 
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だけど、こんなのを作って喜んでる人は、ビョーキかもしれないな。
 
心が病んでる・・
 
 
前にも貼った写真
 
マッサン・・
 
鴨井商店の大将のセリフ
 
・・やってみなはれ・・・
 
はい、王道を歩まず、邪道をトコトン進むのみ。
 

 
 
いよいよ、今夜、「あかちょうちんの法則」が正しいと証明するときがきた。
 
引出しにしまっておいたサマージャンボ・・。
 
・・いちまい、にまい、さんまい・・かすりもしないな・・、そして、最後の・・さんじゅう
 
まい。
 
・・・・・がちょ~ん・・・
 
たかだか1枚の紙切れで、あんたの人生が変わるほど甘くはない・・という結果
 
になった。
 
まあいいさ。 今にみておれ。
 
こうなったら、年末ジャンボで証明するしかないな。
 
 
 
2014年1月3日の記事 「あかちょうちんの法則」から・・・
 
 
ところで、宝くじ、当たった?
 
まだ番号を見ていない。
買ったことも忘れたころに、引出しから出して、
当たっているかどうか見ることにするよ。
 
あかちょうちんの法則

宝くじをすぐに確認する人は、当たる確率が低い。
あとからゆっくり買えるのに、わざわざ発売日に長い行列に並んで苦労して宝くじを買う人、抽選日にテレビにかぶりついて番号を照合する人は、さらに当たる確率が低くなる。
あわてる乞食はもらいが少ない。
これは統計学上の真理でもある。
 
当たったことに気が付かなくて、そのままにしている人が多いのだ。
ということは、宝くじを買ったことを忘れ、期日までに思い出す人の当たる確率は高くなる。
当選番号を確認する日まで、楽しみが長く持続するというオマケもある。
 
 
更に、2013年12月5日の記事、「あかちょうちんの日」をご覧になったら、僕の法則が正しいと納得されます。
 
参考までに
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イワチドリ
 
掘りだし直後
 
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ビン出し球根
 
ひとつのポットに詰め込んだけど、イワチドリはもっと密植してもよさそう。
 
ポットの数を少なくしないとね。
 
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鹿沼・赤玉・ミズゴケ・ベラボン
 
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4年前の写真
 
オール 水耕栽培
 
成長期に1回だけ
3,000倍希釈肥料を施肥
もう一回くらいは施肥してもいいかも。
消毒は全くなし。
イワチドリは、ほっといても
勝手に育つから・・困るなあ 

 
ウチワサボテン
 
「紅花ウチワ」という品種
 
名前のとおり紅色の綺麗な花を咲かせる。
 
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トゲが鋭く凶暴
 
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接木の台木用として、プランターに1枚1枚挿しておいたんだけど・・。
 
植え替えてやりたいけど、大変そう。
 
えらいことになったぞよ。
 
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これだけ混み合っていても、鋭いトゲが刺さったりして、
 
お互いを傷つけ合わないように成長している。
 
人は人を傷つけ合うけどね。
 
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ウチワサボテンに接木したら、どんどん大きくなる。
 
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久々に
 
アンデスの花
 
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サボテンは暖かいところだけが故郷ではなくて、
 
南米ボリビア、標高3,500メートル級の原野でも花を咲かせている。
 
いつか、この目で見てみたいな。
 
見果てぬ夢で終わりそうだけど、
 
たとえ実現したとしても、高山病になるかも。
 
 
ロビビア属 
 
写真の花は、ロビビア・ハマチメンシス・バル・アルビフローラ
 
和名は・雪蓮丸
 
このサボを知ってる人は、相当のマニアだね。
 
 
 
 
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南米原産 レブチア属
 
ホームセンターで売れ残り、誰も見向きもされないサボテンの一種。
 
 
 
 
 

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