カテゴリ: 雑記帳

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・・・荷物ですよ~・・・

宅配便の荷物を開けたら封筒が入れてあった。

じゃ~ん 

・・・やったね・・・


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とっかえひっかえ、いろんな酒を飲んでると、

ホントの酒の味はわからない。

いつも同じ銘柄の酒を飲んでいて、

ちょっと違う銘柄の酒を飲むと

味の違いがわかるようになる。

好みにもよるけど、

ここの酒は大吟醸でなくても

旨い。



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テレビで地味に放映されると思っていたら、

世界中の映画館で、ど派手に上映されるらしいよ。


・・・・・遊郭編・・・・・

ラストシーンから、

鬼となった妓夫太郎の生い立ち、

母親の病名から名付けられた妹の「梅」


映画を観た世界中の観客の流す涙で、

地球が洪水になるかもしれない。









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livedoorのブログ

コマーシャルがなくて、すっきりした画面がいいね。



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写真をクリックすると、大画面で見られるよ。



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ここで、いろんな操作ができます。

真ん中に星が2個

人気度の星が3個あったのに、1個減ってしまった。

まあ、ブログランキングなんて、気にしないけどね。



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ここでも、いろんな操作ができるよ。





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この画面は、コメント一覧

いろいろなコメント、ありがとうございます。


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アクセス解析

日々、このブログを閲覧された人の人数とか、記事の閲覧数が

グラフ化されます。



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とてもハッピーになれる記事もありますので、ご笑覧ください。





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竹取物語 ・・・・・作者不詳 : 日本最古(1300年頃 ? )の物語


長い物語の古文数行をランダムにピックアップして、

我流で訳してみます。


写真をクリックすると画像が大きくなります。


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今は昔、野山に光を放つ1本の竹があった。

竹の根元の節には、クローン培養装置が組み込まれ、

胎児のような未知の生命体が宿っていた。




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未知の生物は、竹取の老夫婦によって育てられ、

わずか3か月で成人し、「なよ竹のかぐや姫」と名付けられた。




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かぐや姫によれば、

月の都の者は、きらびやかではあっても、

老いることも死ぬることもなく、

嬉しいとか、怒るとか、哀しいとか、楽しいとかの心もなく、

ヒトとは異なる生き物だった。





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ある日以来、かぐや姫は、来る日も来る日も涙で溺れていた。

もうすぐ、月の都から迎えの使者がやってくる。

都には帰りたくない。

ずっと、地球で暮らしたかった。




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いよいよ、月の都から迎えの使者がやってくる。

かぐや姫は懇願した。

迎えに来るのは待ってちょうだい。




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かぐや姫の願いは聞き入れられなかった。

・・・そなたの願いは叶わぬ。時を待て・・・・





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月あかりに照らされたかぐや姫は憂いに満ちていた。

手のひらで青白く光る点滅が消えた。


青白く点滅していた携帯電話みたいな通信機器で、

かぐや姫は、月の都と絶えず交信していた。




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・・・・・小さな一歩だが、人類にとっては大きな飛躍である・・・・・


竹取物語から700年以上? 経った1969年7月、

ようやく、人類が月に到達した。

月の都は既に跡かたなく消え、

未知の生命体は月より遥か彼方へ旅立っていた。


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本日のブログのネタは・・・・、




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我流でも、なんとかなるんだけど、

ちょっと勉強してみるのもいいね。


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ついでに、これも・・



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女房は20年前から読み続け、

最新版の68巻

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