2023年07月28日 明るい農村 草刈り 涼しいうちに草を刈らないとね。草を刈り終えて・・・、草を掻き集めるとすがすがしいな。掻き集めた草は畑の堆肥にする。草を刈るところはなんぼでもある。ここを刈り終える頃は、最初に刈ったところの草が伸びてくる。草との戦いの毎日でもありますよ。 野生のギボウシが涼しげに咲いてる。 ひと仕事終えたあとのビールは最高だね。 ・・・ぷしゅ・・・
2023年07月24日 明るい農村 朝の声かけ 毎朝の挨拶が日課朝は、おはよう日暮れには、おやすみ じっと見つめてるな。 子育て中の親 巣の近くに止まって、巣立ちを促しているみたいだ。 親ツバメ 手を伸ばせば届くくらい近寄っても逃げない。 おそらく、うちで育ったヒナが親になって、 遙か彼方の東南アジアから帰ってきてくれたのだろう。
2023年06月13日 明るい農村 柿の木 柿の木 冬姿おそらく、樹齢は100年を超えている。先月5月29日心残りだけど、伐採しないと・・・。柿の木の枝が、重機のアームの先の強力なカッターで、どんどん切り取られていく。太い幹が重機で吊り上げられる。幹の中心は朽ちかけつつあった。黒柿になってたら、すごい銘木級なんだけど・・・。切り株小さな柿のタネの芽生えたところが傾斜地だった。台風の豪雨とか強風で柿の木が倒壊したら隣の家を直撃するかもしれない。この際、思い切って伐採することにしたわけ。
2023年05月17日 明るい農村 続:まちづくりと古民家 絵の展示野菜売り場古民家カフェ手作りケーキ・手芸品などのブース近くの田んぼでは、田植えの体験も・・。この日は小雨だったけど、大勢の来場で賑わった一日だった。今後の構想としては、この古民家を基幹にして、地域ぐるみでの参加とか、いずれは、民泊できるところまでいけばいいんだけどね。