カテゴリ: 明るい農村




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                  夏雲


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        吾亦紅

        季語は秋じゃないのかな・・?


        花言葉

        物思い、愛慕、移り行く日々、明日への期待

        猛暑では・・ちょっとね・・。

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涼しいうちに草を刈らないとね。


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草を刈り終えて・・・、


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草を掻き集めるとすがすがしいな。


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掻き集めた草は畑の堆肥にする。


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草を刈るところはなんぼでもある。

ここを刈り終える頃は、最初に刈ったところの草が伸びてくる。

草との戦いの毎日でもありますよ。


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               野生のギボウシが涼しげに咲いてる。


              ひと仕事終えたあとのビールは最高だね。


                   ・・・ぷしゅ・・・







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毎朝の挨拶が日課

朝は、おはよう

日暮れには、おやすみ



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  じっと見つめてるな。




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   子育て中の親

   巣の近くに止まって、巣立ちを促しているみたいだ。



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  親ツバメ

  手を伸ばせば届くくらい近寄っても逃げない。

  おそらく、うちで育ったヒナが親になって、

  遙か彼方の東南アジアから帰ってきてくれたのだろう。




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柿の木 冬姿

おそらく、樹齢は100年を超えている。


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先月5月29日

心残りだけど、伐採しないと・・・。



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柿の木の枝が、重機のアームの先の強力なカッターで、

どんどん切り取られていく。


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太い幹が重機で吊り上げられる。


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幹の中心は朽ちかけつつあった。

黒柿になってたら、

すごい銘木級なんだけど・・・。



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切り株


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小さな柿のタネの芽生えたところが傾斜地だった。

台風の豪雨とか強風で柿の木が倒壊したら

隣の家を直撃するかもしれない。


この際、思い切って伐採することにしたわけ。









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絵の展示

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野菜売り場


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古民家カフェ


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手作りケーキ・手芸品などのブース



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近くの田んぼでは、田植えの体験も・・。

この日は小雨だったけど、大勢の来場で賑わった一日だった。



今後の構想としては、この古民家を基幹にして、

地域ぐるみでの参加とか、

いずれは、民泊できるところまでいけばいいんだけどね。


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