2022年10月


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南米アンデスの荒涼とした山々が故郷のロビビア 

富士山とかアルプス並の標高に自生しているので、

高山植物ともいえる。


なんの変哲もないサボテンにみえるかもしれないけど、

物好きでないとわからない味わいがあるんだよね。



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再掲載の写真から・・。



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2000年11月のイワチドリ特集記事

もう22年も経ってるのか・・。



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DSさんの記事

イワチドリ交配のパイオニア的な内容

記事の内容に釘付けになったなあ。

DSさん

イワチドリの世界で、知らない人はいない育種家


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takuさんの記事

水耕栽培のきっかけとなった内容が

詳細に説明されている。


taku さん

若かりし頃はスポーツマン

今は老骨に鞭打ってイワを育てておられる。




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故:千鳥足さんの記事

半ページに気合いが込められている。


千鳥足さん

自称:アルチュウハイマーの痴呆公務員




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古い写真でも・・・。

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これまでの♂とか♀の交配親


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古いラベルの山から、こんなのがでてきた。

おそらく、25年前・・いや、もっと古く遡るかも・・?

その当時、イワチドリの純白といえば、

雲の上からやっと手に届くようになった

憧れの花。

それよりもさらに以前、純白といえば、

原種の「日足丸」を写真で見た記憶がある。

まあ、なんにしても、我が家のすべての純白は、

この古いラベルがルーツとなっている。





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これまでの♂・♀の交配親

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