2022年03月

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4か月以上断水して、寒い冬に耐えてきた。

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そろそろ、植え替えしないと・・・。

ビニールポット卒業組。


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うちでは、オール水耕栽培

ポットを100均トレイに入れて並べていく。


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水やりは、トレイに水を注ぐ底面給水。

トレイの底が乾くごとに、水を注ぐ。



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ウチョウランのビン出し球根

まだ、こんだけ植えないといけない。



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イワチドリのビン出し球根

芽がどんどん伸びてる。

尻に火がついてる。


管理できる限界を超えると、

楽しいというより、ストレスがたまるばっかりだな。

むむむむむ・・。

あせるぜ・・。




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オキナグサ

日本原産 アネモネの仲間

環境省:レッドデータブックで、絶滅危惧種に指定されている。




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庭のあちこちに飛び散った種の実生苗

気を付けて歩かないと、苗を踏んでしまう。



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写真をクリックすると、右下のほうに芽生えた小苗がわかるかも・・。

6月過ぎには、種が飛び散って、庭中がオキナグサで占領されるだろう。



たとえば、都会の公園の片隅に、オキナグサの種を播いたら、

数年後には花が咲き乱れる。

花好きの通りすがりの人が見たら、さぞやびっくりされることだろう。

新聞の片隅のニュースになるかもしれない。


そういえば、オキナグサの種が欲しいっていう人がいたけど、

送ってないな。

ころっと忘れとった。





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イワチドリの置き場

まだ、掘り終わっていない。


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一個の6センチポットから掘り出した球根

昨年の12月から断水して、放置状態で冬を越した。

とてもしっかりしている。



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植え込み用に準備したポット

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ほんとは、6センチポットだったら、2個のポットに分けて植えたほうが

いいかもしれない・・。

なので、参考にしないでね。

そこのところが、我流栽培なんだよね。

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植え込みを終えたポット


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昨年の開花



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こちらは、ウチョウランのポット

いつになったら、植え込みが終わるのだろう・・?

まあ、先のことなんか考えず、

今日できることをやっていこう。









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流しっぱなしの山水



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鹿沼細粒


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流水で泥を除く

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底に水抜きの穴を開けている。


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半乾きの状態でミズゴケを混ぜていく。

ウチョウランは2割~3割くらい

イワチドリは4割くらい  アバウト目分量

半乾きだと、ミズゴケが均等に混じる。


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球根を植えこんだポットを、

ダイソーの100均トレイに収納して並べていく。




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ウチョウラン 緑花交配の初花

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