2020年05月

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                           緑豊かな渓谷の妖精


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本来の姿になるのは
もうちょっと作りこまないとね。

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雷神系のなかでは荒々しく豪壮・威風堂々としたタイプ

同じクローンでも作り方によって、同じものとは思えない姿になる。




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小苗をちょびちょび作ってたら・・・

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こんなことに・・・・

あっちには農大系がごちゃごちゃ・・。

写真それぞれ、アップで見てね。

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近頃は、オテロイだとかFOなんとかだとか
ようわからん。

なので、旧来型と勝手に名付けてる。


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農大と比べると甘ったるいタイプかなと思ってたけど
ええ感じになってきた。

もうちょい作りこむと、化粧鉢が似合うかも。

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葉は丸っこくするところがミソ。

コンパクトタイプとか、ボールタイプとかもあるけど、
大きくしようと思えば、なんぼでも大きくできるし、
締めればコンパクトのボールタイプにでもなるんと違うんか・・?

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こやつは季節斑タイプ

作りが甘いと、葉がびろんびろんに伸びて、
トゲの貧相な甘ったるい姿になる。

うちのチタノータ、なんでかわからんけど、
勝手に良くなるな~ ・・・<m(__)m>





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まだ咲いているけど、枯れ始めたものもある。

これから軟腐病・立枯病が発生しやすくなる。
茎元が腐って倒れたら助からない。
隣の株にも蔓延して、ばたばた倒れたりする。

タチガレンとかベンレート等で予防すると効果があるみたいだけど、
うちでは無農薬・無消毒で育てている。

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今年のビン出し
来年は咲きそう。

花とか葉が揺れるくらい、風通しを良くしている。
葉焼けしない程度、たっぷり陽に当てている。
日当たりが不十分だと、球根が増えない感じ。

肥料は4月の芽出しに液肥を1回ほど与えただけ。
リキダスは4月・5月に2回ほど与えた。
水耕栽培だから、肥料・活力素の効果は
持続しているんじゃないかな。

たとえば、トレイの中に液肥2,000倍液を注いだとする。
トレイの水が半減したら
液肥濃度は1,000倍の濃度になる。
水が少なくなるほど濃度が濃くなるから
水を追加して濃度を薄くするを繰り返す。

肥料が濃いと根焼けしたり、焦げ茶色のような球根になったりする。
光と風と水が最良の肥料かも。






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