2020年04月

可能な限り、これから毎日、記事を更新していきます。
ブログ更新が途切れたら、あかちょうちんはコロナに感染したと・・・・。


・・・・・ウチョウラン・・・・・

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白い粒はマグアンプK
昨年は別種類の置肥にした結果、球根の出来はすごく良かった。
ただ、粒が大きめなので、6センチポットではどうなんかな・・?
なので、マグアンプにしたわけ。


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茎から離れたところに大粒を置いている。
マグアンプは初めて使ってみた。
説明書によると肥効は1年~2年
ということは、この一粒で済む。

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このトレイはビン出し球

トレイに6センチポットが20ほど収容できる。
1ポットに1粒ということは、1トレイにマグアンプ20粒

100均ダイソーの水差し
表土の乾きを見て水やり。
表土は乾いていても、ポットの中は適湿ということもあるので、
そこのところはそれなりに・・・・・。
用土は半乾きの期間があったほうがいいような・・・。


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ポットをトレイに収容しているので、底に水が溜まる。
溜まった水は1日くらいで乾くくらいがよさそう。
底に溜まった水にもマグアンプの肥料分が溶けている。

試験栽培だから、結果はわからない。
肥料焼けで作落ちするかもしれないし、それなりに良いかもしれない。
植物を相手にするのは、毎年1年生みたいなもんだね。
かなりのベテランの割には、大事な品種の芽が出てこないなんて泣き言を言ってる人もいるしね。

水やりは用土の中の老廃物を洗い流すという説もある。
このやり方では溜まった水にも老廃物が含まれるということになる。
だけど、あんまり問題ではないような気もするけどね。


・・・・・イワチドリ・・・・・

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イワチドリは花が咲き終わってからマグアンプを置くか、
それとも液肥にするかどうか、
それはその時になって考えることにしよう。

イワチドリは表土が乾かないくらい水やりしている。
ここのところがウチョウランと異なる。
トレイの底は薄く水が張ってるくらいが目安だけど、
夏にはボウフラが湧く。



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ウチョウラン 虹ぼかし

虹

ウチョウラン 虹ぼかし3蝶





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昨年の青花エビ
星の数ほどあるサボテンでも
緑の花は希少


誰かとは言わん人からの贈り物


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今はこんなことに・・・
子も出てきとる。

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こっちにも子が出とる。

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どうじゃ。
すごいことになってきたぞよ。

写真を拡大してみて。

交配して種を播いてみたくなるな。
なんだけど、一株では交配できん。


なので、もう一度

♪・・・エビ売ってちょうだ~い
みんなトゲトゲ エビエビピアノ
電話してちょうだ~い
もっともっと エビもっと

その と~り~

雷帝 
かっこいい名前だね。
残虐・冷酷な専制君主

雷神系なんだけど、どこまでが雷帝といえるのか
はっきりしない。

以下は勝手な解釈
1、王妃雷神よりは微妙に大きくなりそう。
  矮小種のわりには荒々しい姿になる。

2、甲蟹(イシスメンシス)・怒雷神ほど大きくならない。
  小型タイプ


              それぞれの写真を大きくして見て下さい。



・・・・・雷帝 A  ・・・・  
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・・・・・雷帝 B・・・・・

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・・・・・雷帝 C・・・・・

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・・・・・ 雷帝 近似・・・・・

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我が町(村)には、まちづくり推進協議会という名前負けしたような組織の中で、
自主防災会を運営している。

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自主防災会の予算で、非常持ち出し袋とか懐中電灯を全世帯に配った。
各戸が自主的に備えればいい話なんだけど、これを配ることによって
地域の防災意識の高揚を図ることに意味があるわけ。

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2年前にはマスクを配った。
どうして防災グッズにマスクかといえば、
災害復旧ボランティアの皆さんがマスクをしていたことによる。
作業中の砂ボコりがすごいしね。

そういえば、まだ在庫が残ってた。
なので、わずかずつだけど、全戸にマスクを配ることができた。

役をやるということは、うるさいことは言われても、ホメられることはない。
役なんて辞めんさい・・いつも女房にブツブツ言われてた。

え・・?
別にホメてちょうだいなんて催促してるんじゃないよ。

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杉の木の下にキエビネを植えている。

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フキ もうちょっとしたら食べられるな。

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タラの芽

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ミツバツツジ

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この堤には天然記念物の川魚:オヤニラミが棲んでいる。

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うっとおしいナンキンハゼの枝を伐採
ナメコでも植えようとしたんだけど・・・・、
ネットで調べたら
ナンキンハゼはトウダイグサ科
ということは、有毒の多肉植物ユーホルビアの仲間
こりゃダメか・・・。




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