2018年09月


           
           ・・・・・アガベ チタノータ・・・・・


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チタノータとしては

トゲが弱く、


悪く言えば大味で甘いタイプ。



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アングルを変えて撮影

アガベはアングルを変えると表情が変化する。



うちに来たときは、締まりがなくて

だらしない姿だったけど

少しは良くなった。


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3鉢をアップで・・。


いろいろなアガベを見てもらったけど、


そろそろ終わりにしようかな。





           
                     ・・・・・ウチョウランの播種・・・・・



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採取したウチョウランのサヤ

サヤの中には顕微鏡で見ないとわからないような

微細な種が詰まってる。


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播種作業に必要なもの。


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播種培地

培養ビンの中に、空気中に漂うカビの胞子が一粒でも入ると

失敗する。


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ウチョウランのサヤは塩素系殺菌剤で滅菌消毒する。




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僕ちゃんも消毒しないとね。

これも必需品でありますよ。

・・・以下次号・・・





                ・・・・・アガベ・・・・・



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白糸の王妃





        
                    ・・・・・ウチョウラン・・・・・

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今年6月のウチョウラン


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朱花

使いまわしの写真だけど・・・



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いよいよ、播種の開始

採取したウチョウランのサヤ

サヤの中に、ほこりのように微細な種が詰まってる。




                 ・・・・・アガベ・・・・・


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アガベ  チタノータ




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これからもっと

かっこよくなりそう。









                ・・・・・ウチョウラン・・・・・



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普通のウチョウラン



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ウチョウラン 巻き葉


葉がくるくる巻く変異種


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古い写真



              ・・・・・・アガベ・・・・・


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アガベ  屈原の舞扇

写真を拡大してみたほうがいいですよ。





        

               ・・・・・ウチョウラン・・・・・


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ウチョウラン 実生初花 

濃色だけど、もうちょい濃くなるといいな。




                ・・・・・アガベ・・・・・


ここで、アガベについて

主に、メキシコから北米に至るまで自生している。

テキーラの原料になる。

糖度の高いものは、甘いシロップになる。

繊維の原料になる。

インディオの人々は、鋭いトゲを縫い針にしていた。




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雷帝・・?                  写真を拡大してみて。

こやつも小型タイプだよ。

どれだけ小型かといえば・・・、


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こんなに小型。

冬に外葉を枯らしたけど、

なんとか回復してきた。





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