2018年07月


               ・・・・・・ウチョウラン・・・・・・

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濃色3蝶交配・・・なんだけど・・、

右の花は、はずれ。

この花が3蝶になったらいいんだけどね。

左上の花は3蝶    見えにくいけどね。


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↑ 左上の花のアップ

ビンの水滴で見えにくいから、写真を大きくして見て。

交配目的・・・濃色3蝶大輪・・・だけど・・これじゃダメだな。

蘭〇さんじゃないけど、

そんな簡単に良い花が咲いたら苦労しね~よ・・・だよね。



                   ・・・・・アガベ・・・・・


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アガベ  怒雷神


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学名はポタトルム・・?

和名は怒雷神・・・誰が名付けたか知らんけど・・・。


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見よ。

眉間にシワを寄せたような肉厚の葉。







湯村温泉の手形

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合掌

俳優・常田富士男氏の手形

TBS系「まんが日本昔ばなし」で75年から94年まで声優として出演


                
                  ・・・・・イワチドリ・・・・・


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猛暑だから涼やかな花でも・・。


                  ・・・・・アガベ・・・・・

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アガベ   吉祥天

撮影条件によるのか、本来の白肌が表現できないな。


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大型種だけど、コンパクトでかっこよくなってきた。


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およそ1か月前? に撮った写真。

これが本当の肌色に近い。

もっともっと白肌になるといいな。


なんかしらんけど、最近のアガベの価格、

単なる素材のような小苗でさえ、

おかしく内科医?






暑い、暑すぎる。

思い出してみるといい。

子供の頃はクーラーなんてなかった。

冷蔵庫もなかったから、山から引いた水にスイカを浮かべて冷やしてた。


外に出るときは、「日射病」になるから帽子をかぶるように・・って、

言われたものだ。

「日射病」が「熱中症」になったのは・・・・いつ頃かな?


そう遠くない将来、北海道の広大な畑にはサトウキビとパイナップルが


育っているかも。



               ・・・・・ウチョウラン・・・・・




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ウチョウラン 紫一点3蝶     写真を大きくして見て。


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ウチョウラン  紅一点3蝶



                ・・・・・アガベ・・・・・



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アガベ 甲蟹  イシスメンシス

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アングルを変えて撮影





あち~

寒いのはいいんだけど、あち~のはかなわん。

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家のまわりは草刈りせんといけんところが

なんぼでもある。

若いころは炎天下でも平気で草刈りしていて、日中に草刈りすると

まわりの者に笑われるし、ふうが悪い(みっともない)からやめとけって

いわれたものだ。

歳をとったせいか、さすがにこたえる。

夕方、涼しくなって草刈りするんだけど、

ぶと(ぶよ)がまとわりついてきて、こやつだけは腹立たしい。

ハチに刺されたりすることもある。



                ・・・・・・ウチョウラン・・・・・

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A朱花のF1 初花

紫の色素が抜けた。

朱花から赤インク色に・・・。


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朱花

色表現がむずかしいなあ。



                   ・・・・・アガベ・・・・・



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王妃甲蟹

ちっこい子がのぞいてる。


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ブルーボール

ブルーボールにもいろんなタイプがあるみたいだけど、

こやつはキャベツみたいになってきたぞよ。

鉢は信楽焼きで締めて作っている。

鉢の表面から水分が蒸散して、気化熱効果もあるし、

1日で土が乾くからムレないのかも・・。

ただ大きくするというより、盆栽みたいに

じっくりと作品に仕立てたいな。





数十年に1度の異常な大雨に気象庁が最大の警戒を呼びかける「大雨特別警報」

・・・とは言うけれど、

毎年毎年、大規模な風水害とか地震等の天変地異に見舞われている。


もはや、日本列島に安全な場所はないのだ。


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濁流の河

ガードレールが見えるところは、地域の基幹道路。

(当日は通行止め)

河より山に注目

山から吹き出た大量の幾条の水が河に流れ込んでいる。

山にはヒノキが植林されている。

山の土砂崩れが通行中の車を直撃する危険がある。


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逆方向から撮影

水位が下がり、通行解除されたとはいえ安心できない。

土砂崩れは突然襲ってくる。


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こうしてみると、空の景色は不気味だね。

左に建物が見える区域一帯は床まで浸水している。

堤防の決壊はなかったけれど、

山から吹き出た大量の浸水で池になった。



ハザードマップで危険個所の最も多い全国のトップは広島県となっている。



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