2017年09月18日 イワチドリとアガベ イワチドリ ピンクは女性に人気・・ということで、再掲載 アガベ 雷帝 この前の写真、イマイチだったので再び撮影 写真を拡大して見て。 アングルによって表情が変わってくる。 葉の数が多くなると、もっと良くなりそう。 やっぱ、植え替えると元気になるね。 ちかごろ、不良少年・不良少女グループの間では、 アガベで盛り上がってるみたいだけど・・・。 タグ :練習用
2017年09月15日 ウチョウラン・イワチドリの無菌播種 その4 ウチョウラン・イワチドリの播種作業 作業室 作業台 イワチドリのサヤ ひとつのサヤの中に 100~200粒以上の微細な種子が詰まっている。 塩素系殺菌液で、サヤを殺菌 5分くらいで完全に滅菌できる。 ここからは、クリーンベンチでの作業 培養ビンの中に、空気中に漂うカビの胞子が一粒でも入ると失敗する。 無菌培養は多肉植物にも応用できるかも。 特に、ハオルチア系は、割と簡単にクローンを増殖することができる かもしれない。 まあ、そこまではやる気はないけどね。 イワチドリ イワチドリ タグ :練習用
2017年09月12日 エケベリア リンドサヤナ エケベリア メキシコ周辺が 主な故郷。 写真を拡大して見るといいよ。 エケベリア・リンドサヤナ(原種)・・・・その1 これからだんだん、赤く色づいてくる。 リンドサヤナ(原種)・・・その2 白粉を帯びた青白い肌に 妖の赤い爪 リンドサヤナ(原種)・・・その3 リンドサヤナ(原種)・・・その4 リンドサヤナ リンドサヤナ(原種) タグ :練習用
2017年09月10日 ウチョウラン・イワチドリの無菌播種 その3 いよいよ、明日からウチョウランとイワチドリの播種作業開始 ウチョウランの交配種子 (三蝶咲き分け×朱花三蝶) ひとつのサヤに概ね150粒のタネが詰まっているとして、 4サヤ×150粒=600粒 ということは、計算上、600本のウチョウランの花が咲くということになる。 一晩に15~20サヤくらい播くのが精いっぱい。 おまけに、イワチドリもあるしね。 紫一点三蝶 旧PC写真 三蝶咲き分け 三蝶咲き分け タグ :練習用
2017年09月08日 アガベ ・・・と、言いつつアガベ チタノータ(巌流)も、いろいろな個性があるな~。 新トゲの色が緑っぽく、やがて茶色になっていく。 どちらかといえば、大味で甘いタイプ。 なんとなく、イマイチ 2~3年くらい作ってみないと・・・。 新トゲが黒茶色 刺の色がどうのこうの・・それがどうしたの・・って言われても 興味がない人には わかってもらえない。 マニアはこだわり人間でもある。 興味がなければネコに小判。 焼き物の世界でいえば、百円くらいの茶碗と うんじゅうまんえんの茶碗を並べられても、見分けがつかんこともある。 悲喜こもごも、高い授業料を払って、痛い目にあっても、 極められん世界だと思うから、自分がいいと思ったら それでいいんじゃないの? 引き締まった青肌の葉に黒いトゲ・・・ なんか・・よくない? ゴミ箱に高級ワインの空き瓶があったんだよね。 捨てるのって、もったいないから拾ってきて、普通のワインを入れておいた。 それでね、そのビンを飲み会の時に持って行って、 みんなに飲んでもらったわけ。 そしたら・・・ さすがに高級酒は違うな~・・とか、 やっぱり、ひと味違うな~・・とか・・・。 みんな、喜んで飲んでくれたよ。 中身よりラベル ・・・まあ、そんなもんだよね・・・・ タグ :練習用