2014年12月

 
 
日酔いだから・・・言うんじゃないけど・・、
 
若いころ、大阪にいたこともある。
 
近鉄から環状線に乗って、降りた駅が天王寺。
 
今はどうかわからんけど、駅ホームのあちこちに
 
ダンボール箱が寝ぐらのホームレスもいたりして、
 
いろんな人生があるんだな・・って思ったこともある。
 
通天閣を通り過ぎたところは、なんとなく猥雑で、
 
ホルモン焼きの・・じゃりんこチエの世界。
 
 あらてめて、漫画・「じゃりんこチエ」のページをめくると、
 
 懐かしい想い出とともに、ホルモンのにおいが漂ってくるな。
 
 
 
 
 
 

 
駿河大宇宙
 
イメージ 1
 
うん年前の写真
 
 
 
 

 
アワチドリ系
 
イメージ 1
 
若干、アワの血がある花だけど・・・、
 
アワ特有の深みのある色がない。
 
やや、仁王の血もあるけど・・ないほうがいい。
 
この花の子 ↓
 
イメージ 2
色が濃くなった。
 
駿河大宇宙には劣るな。
 
イメージ 3
あと一歩

 
庭先に植えたウチワサボテン
 
品種は「這いウチワ」
 
イメージ 1
 
6月ごろ、綺麗な花が咲く
 
 
イメージ 2
 
赤い実が熟れてきた。
 
 
イメージ 3
 
 
別の種類のウチワサボテンだけど、
 
メキシコでは、ツナという名のフルーツとして食べられてるとか。
 
サボテン自体も、野菜と一緒に売られてる。
 
ミネラルたっぷり、糖尿病の予防効果もあるらしい。
 
ただ、この這いウチワは食べられない。
 
うっかり触っただけで、手に微細なトゲが刺さって
 
簡単には抜けない。
 
 
イメージ 4
 
今朝の庭
 
サボテンが雪の中に埋まってる。
 
寒さには強い。

 
培養ビンの中のウチョウランも冬支度
 
 
イメージ 1
 
 
そこそこ、生育良好
 
 
イメージ 2
 
ビンの中で咲いたウチョウラン
 
大輪の紅赤ねらいだけど、色合いがイマイチ。
 
せめて、500円玉が隠れるといいんだけど・・・。
 
イメージ 3
 
失敗作
 
空気中に漂うカビの胞子が一粒でも
 
培養ビンの中に入り込んだら、菌が急速に繁茂して、
 
ウチョウランを枯死させる。
 
無菌作業は真剣勝負
 
 

↑このページのトップヘ