2014年06月

 
 
朱花交配
 
 
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ちょっとイマイチ
 
 
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咲きはじめだから、もうちょっと濃くなるかも。
 
 
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この花は、再撮影
 
透明感のある花。
 
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この花は、もうちょっと濃い。
 
パソコンの画面を、下から見上げるように見て。
 
 
 
ビンの中で咲いた花は、ごく一部。
 
 朱花交配同士の交配でも、平凡なピンクが続出するなかで、
 
ぽちょんぽちょんと、まあまあの花が咲いている。
 
もうちょっと確率が高いと思ってたけど・・・。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
スタンリー・キューブリック監督の映画作品といえば、
 
 
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「2001年宇宙の旅」とか・・・・、
 
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近未来を描いた、「時計じかけのオレンジ」
 
 
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あかちょうちん作品
 
「時計じかけの豆千代」
 
 

 
朱花交配
 
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まあ、これはこれで・・
 
 
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いろいろなタイプが咲くけど・・・、
 
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ビンから出して1作~2作してみないと、なんとも言えない。
 
ko・・さんによると、朱覆輪が平凡なピンクに化けることもあるとか。
 
気まぐれで、アバウトなんだな。
 
 
時刻表を見て、無駄なく行動する人もいれば、
 
乗り遅れたら、次の電車を待てばいいって人もいる。
 
車を運転していて、道に迷えば、イライラする人もいる。
 
まあ、道はどこかでつながってるから、適当に行って見ようぜ・・って、
 
そんな人もいる。
 
まあ、思い通りにならなくて、
 
なるようになるって、
 
それでいいんじゃないの?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
ウチョウラン 初花
 
朱花の交配
 
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トップバッターは、ボテボテのゴロ
 
 
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2番バッターは盗塁
 
 
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2本のビンは、同じ兄弟、だけど・・。
 
 
 
 
 
 

 
ひさしぶりにサボテン
 
このサボテンの、もともとのルーツは、南米アンデス山脈
 
ボリビアの山岳地帯
 
標高3,500メートル級の高山に自生するサボテン
 
現地の人は普通に生活してるけど、
 
初めて訪れる人は高山病になるかも・・。
 
 
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ちょっと、アングルを変えて・・
 
寒さにはめっぽう強いけど、夏の暑さを嫌う、
 
気難しくて、作りにくいサボ。
 
日本のコマクサのような、
 
瓦礫の山に自生しているらしい。
 
 
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さらにアングルを変えて・・
 
 
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サボテンの世界でも交配実生が盛んにおこなわれている。
  
 
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写真をアップで見て。
 

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